キエザさん

(羽崎とおるさん)
水陣営の、常連つーか、お得意さん。これからも、わざわざウィンディーンからアーセレナまで来てくれるってぇんだからありがてぇよな。可愛いもんとか好きで、料理が上手い。変わった学者…だよな…?(悩)
すごく真面目っつーか…どっちかってぇと、天然入ってるかな…(笑)。
魚を凍らせることができるなんて便利だよなぁ…。
そういや、新婚さんだっけか?
そんなキエザには「鮟鱇(あんこう)鍋」でも…新婚さんには水刺さねぇさ。
呂洞賓氏

(紅 緋攸さん)
第8戦と9戦は、水の都で行われる為、今は水の都まで行商に出てんだが、そんとき町の交差点で、かなり押し売りの近い形(というか押し売りです。)で魚を売った相手が、呂洞賓ったッてわけだ。何か、かなり反応に困ってたけどな(笑)。
クールだが、買ってくれたんで話のわかる奴だ。ただ単に空腹だっただけかもしんねぇけどよ…。それとも、意外と押しに弱いのか?
その後、「梅紫蘇天麩羅(実は試作品)」を半ば強制的に、食わせてきた(失礼)。
でもアンタ、鬼畜だよな…にしてもあの変な水とかよ。
ザガム氏

(SHEMHAZAさん)
…思い返しゃぁ、あんまいい出会い方じゃねぇよな…。呂兄のところに用(その後サバイバル雪合戦)があって出向いたんだが、いつのまにか現れて、いつのまにか三竦みの三つ巴の舌戦になだれ込んでたっつー…馬鹿みてぇな話が事実だ。
まぁ、よくよく解らん奴だ…。男か女かもわかりゃしねぇし。構わねぇけどよ。変態だったってぇのは確かだな。
兎にも角にも、どうも奴さんも、呂兄の鬼畜の被害者らしいから、このままだと「呂兄鬼畜被害者の会」とかも設立されそうな勢いだよな。よーしアサリ汁が酒飲んだ後に良いって教えてくれたから、奴の家には「琴吹家特製アサリ汁」で再度お礼参りだ。

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