EW参戦キャラ逢魔君と、奇怪なNPC達に100も質問
ちょっと逢魔、壊れ気味(?)。
勇海は浮かれ気味。
華音ちゃんマイペース。
幸村は何だか・・・。
■=逢魔(琴吹勇魚<PC) ■=琴吹勇海(NPC)
■=犬神華音(NPC) ■=鷹耶幸村(NPC)
Q.1 | お名前・性別・年齢を教えて下さい |
逢魔(以下、逢):…今の通称は逢魔(オウマ)、男で、数えで20歳だ。 まだ…。まぁどっちでもイイだろ。本名は琴吹勇魚(コトブキイサナ)だ。 勇海(以下、勇):琴吹勇海(コトブキイサミ)だ。ん、歳?野暮なこと聞くんじゃねぇや。(48だろアンタ<逢魔) 華音(以下、花):名前は犬神華音、歳は16歳です。 幸村(以下、幸):鷹耶が苗字、名は幸村。間違っても幸村鷹耶じゃないぜ。花の17!! |
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Q.2 | 家族構成を教えて下さい |
逢:親父だけだ。お袋は俺が小さい時に出て行っちまった。 …まぁ、あんな変態仕様がねぇわな。こっちから願い下げだ…。 勇:息子が1人だけだ。奥さんはって?細けぇこと気にすんねぇ。 華:養父母と弟の4人家族です。今は、従妹の逢魔と勇海叔父様と3人です。 幸:両親だけの一人っ子…あ、でも離婚調停中だった。俺が行方不明になってどうしたんだか? |
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Q.3 | 参加陣営を教えて下さい |
逢:地陣営…何か間違ってる気がするが萌陣営、疎な…小せぇ事は…、まぁ、気にすんな。 勇:今んトコ無所属だねぇ…。 華:一応、地陣営でお世話になっているので…地陣営とお答えした方が良いのでしょうか? 幸:なんか入ろうかな…。 |
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Q.4 | 陣営内での地位(役職)を教えて下さい |
逢:魚屋だ他には板前とか漁師とか…漁師が本職だ。だから食料調達ぐらいなもんじゃねぇか? 勇:感心、感心。真面目に魚屋やってんのか勇魚。(←逢魔のストーカー?) 華:叔父様…。 幸:おっさん…ストーカーって今時、流行んねぇって。 |
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Q.5 | 自分自身をどんな人間(その他、種族)だと思いますか? |
逢:…一応は人間…って言えるのか?俺の場合…。クソ親父のせいだ…。 身体の構成物質の半分が植物になってる人間なんているか?いねぇよな。 どんな人間って聞かれると…魚の専門家…ぐれぇか? 勇:ビッグで、グレートでも言っておこうか?(豪快に笑う) 華:人間ですよ…。叔父様も、逢魔も、私も。その…ちょっと特殊ですけど…うちの実家…。 幸:純粋な男子高校生だぜ。(逢:どこがだ…。) |
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Q.6 | ボケですか、ツッコミですか。 |
逢:どう考えても、ツッコミだわな(即答)。オヤジに突っ込みきれた自分をむしろ褒めてやりてぇぜ。 たまに、感心の仕方の方向がおかしいとか言われることがあるがよ。 それについては、全く自覚してねぇし、認めてねぇ。 勇:どっちでもねぇな…。俺のハイセンスなギャグには誰もついてこれねえらしいしな。いや、参ったね。 華:ボケって言われるです…逢魔も…いえ、ごめんなさい(逢魔に睨まれた)。 幸:どっちでもオーケー。順応性、高いからなー。 |
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Q.7 | 自分の前世は何だったと思いますか? |
逢:犯罪者。しかも、えれぇ、ものものしい系の。でねぇと、星の巡りの悪さが納得できねぇ…。 勇:前世つーもんは、生憎、信じてないんでな。一回きりだから、人生おもしれぇんだろぅよ。なぁ? 華:そうですね…。でも、男の人だったりしたら面白いですよね〜。 幸:ハーレム持った王様…なんてな!! |
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Q.8 | 今、持っているものを教えてください |
逢:…愛刀の魚切丸と細工用の一対の小刀と竿だろ?後は投網と銛と、まぁ漁ができる道具は一揃い。 懐の財布はと…金はねぇな。 勇:武器は「細魚」(打刀)と、その辺で買った銀の西洋剣だ。漁に出るための道具は、肌身はなさず。 あとは褌と…、持ち物じゃねぇが、家から猫を10匹連れて来ちまった。 華:え…と、術符と、それを作るための道具と…杖と…身の回りの道具とか…(荷物を漁り始めた)。 幸:修学旅行用の荷物と…こっちに来てから買った身の回りのもんと…あとはこの愛用の、装填式回転銃。 |
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Q.9 | あなたのトレードマークは? |
逢魔:羽織ってる甚平か?…右目の眼帯か?…ちょっと自分ではこれといってねぇなぁ…。 勇:褌でイイだろうよ? 華:えっとこのリボンとかですかね…?(頭を指差して) 幸:俺自信全体v |
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Q.10 | どうしてもやってしまう癖があったら、教えて下さい。 |
逢:魚を見ると、ついつい三枚おろしに…。他は耳掃除とか…。 勇:そういやぁ…気がついたら新しい褌の案を考えてんな…。 華:…自分では思いつきませんけど、無くて七癖ってあるんですよね…。 (逢:華音はよく無意識で自分のうなじ触ってる。) 幸:…鼻の頭を掻いたりとか、小指で耳掃除したりとか?逢魔と同じだな…おっさん臭ッ!! |
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Q.11 | 人助けって好きですか? |
逢:借りはきっちり返す主義だけど、人助けって普通好きでやるもんか? 困ってたから、手伝った。あぁこれって人助け?って流れじゃないか?人助けってよ。多分。 勇:まぁ、好きでもねぇし嫌いでもねぇな…。 華:逢魔と同じかな。好きか嫌いかなんかで行動しないかと…。 幸:目の前で危なかったら助けるってのが信条でね。相手が美人だったら超ラッキ☆ |
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Q.12 | 血を見るのは苦手ですか? |
逢:まぁ平気だわな。見て倒れたら魚さばけねぇし…。 勇:そんくらいで、ビビってどうするよ?肝が小せぇな。 華:以前はちょっと…最近はやっと慣れてきたかな。術符って血文字で作ったりしますから…。 幸:平気。 |
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Q.13 | 座右の銘を教えて下さい |
逢:「お前のもんは俺のもん、俺のもんは俺のもん(ジャイアニズム)。」 …すまねぇ、悪かった、適当に答えた…。いちいち細けぇ事は気にしねぇんで。特に無ぇや。 勇:「あとは野となれ海となれっ」てなぁ…!! 華:うーん、「千里の道も一歩から」何事にも地道に努力です。座右の銘・・・じゃないですね・・・目標・・・かな。 幸:「例え太陽が西から昇っても俺に間違いはない!!」・・・おまえのそゆとこスゲーよな(逢魔)。 |
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Q.14 | 好きな食べ物を教えて下さい |
逢:魚全般。あの生臭い潮の香り、最高だ。それに酒がありゃ文句はねぇな。 酒は冷酒よりどっちかってぇと熱燗だな・・・猫舌だがよ・・・。 あとは、白いご飯と魚と醤油の浪漫がわかんねぇ奴が可哀想だ。茶漬けも美味ぇし。 後、菓子類も嫌いじゃねぇな。渋い茶と一緒にキューッとな。 勇:うちの勇魚と同じでぇ。あいつは、俺の味で育ってるからなぁ…。 華:えっと…甘いものとか好きです。くどいのは嫌だけど。 幸:肉。焼肉。ま、一応旨いから、逢魔の魚料理も入れといてやる。華音ちゃんの手料理は言うまでもなく。 |
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Q.15 | 嫌いな食べ物も教えて下さい |
逢:……(考え中)…ねぇな…多分。ゲテモノ以外なら。味付けは濃口は嫌だな。 実は…甘海老とか…生蟹とか…ちょっと…いや、なんでもねぇ…。 勇:不味いモンに決まってんだろうが。勇魚、お前ぇまだ甘えびがどーの言ってんのか!! 魚屋にあるまじき行為だぞ!!俺は好き嫌いはしねぇぞ!!(逢:うっせぇ。苦手なもんは仕方がねーだろ!しかも、あんたの所為だ!!) 華:…苦いもの…とか…。う〜ん野菜は好きなんだけど苦いのが・・・。 幸:セロリ。あの後味が最低だ。ピーマンとかも苦くて最低だな。 |
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Q.16 | 平均睡眠時間はどのくらいですか? |
逢:暇がありゃ寝てるな。まぁ、趣味みてぇなもんだ。 勇:だらしがねぇなぁ勇魚よ…そんな暇あるなら体鍛えろ小せぇんだからよ。(小せぇとか言うな!!<怒<逢魔。) 華:1日6〜8時間くらいかな…。 幸:いくらでも。 |
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Q.17 | 過去の最高睡眠時間は? |
逢:…24時間睡眠か?連続じゃなきゃ丸3日間寝てたこともあるけどよ。ぐうたらと。 勇:2ヶ月。…なんだぁ…その…若気のいたりってぇやつよ(怪我して意識不明だった。) 華:12時間くらい…かな。 幸:寝れるだけ寝た。 |
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Q.18 | 寝るときはベッドですか?布団ですか?もしかして寝袋だったりします? |
逢:そりゃ布団の上が一番。でもまぁ、どこでも、いつでも、寝れるな。揺れる舟ん中とか。別に野宿も平気だしよ。 勇:布団以外では寝らんねぇなぁ。昔っから、こればっかりは、神経質でよ。 (嘘つけ、舟の上で寝て起きなかった事何回でもあるだろ!しかも嵐のときに!!<逢魔) 華:ふかふかに干したお布団が一番です。 幸:どっちかっていうとベッドだな…。俺神経質だから枕かわると寝れねーんだよなー。 (そうだったんですか!?この間・・・す・・・すみません、洗濯して乾かなくってその・・・。<華音) |
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Q.19 | 昼型ですか?夜型ですか? |
逢魔:起きてる時型だ。寝てない時型とか。(意味同じ) 勇:たいてぇは朝起きてんぞ…。勇魚とは違ってな…。なぁ?い・さ・な。(軽く逢魔を睨む。) 華:昼ですよ。私以外の皆さんは、夜もこそこそ起きてますけど…。 幸:夜行性。 |
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Q.20 | 良く怪我する場所はどこですか? |
逢:指先。鱗とかで。たまに間違って斬っちまって、派手に出血してるな。まあ唾付けときゃ治るってか? 勇:特に決まってねぇなぁ…。 華:特定の場所って無いですけど、何故か知らない間にたんこぶが出来てるんですよね。 幸:ないっつーか・・・傷つけられねぇだろ(何が!?)。 |
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Q.21 | 恐いものはありますか?教えて下さい(その理由も…) |
逢:男が簡単に、そんなこと言えるかっつーの!! 勇:ねぇな!!(爽) 華:うーん・・・幽霊とか言えたらいいんですけど、平気なんですよね。まぁ呪い体質だし・・・逢魔とか叔父様とかって。 私自身は違いますけど、見事にかかってますしね呪い。 幸:聞いて、どうすんだよ(睨)。 |
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Q.22 | どんな服装が好きですか? |
逢:…機能性重視の漁師のカッコ。まぁ、動き易けりゃなんでも良しだ。 勇:好き嫌れぇはねぇな…。あえて言うなら、褌以外は不可だ。 華:動きやすいものがいいですよね。なおかつ可愛かったら、いいかな。 幸:学ランは俺のポリシーだ。 |
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Q.23 | 好きな花言葉を教えて下さい |
逢:知らねぇなぁ…さすがに花たぁ…。魚言葉なら…。 勇:褌草の「漢気」だな。(注:そんな花は実際にはありません。) 華:鈴蘭の「春と幸福の再来」とかはいい響きですよね。 幸:花言葉ぁ?…乙女かよ…。 |
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Q.24 | 自分を色で表現すると、何色? |
逢:魚色。…どんな色だって?決まってるだろ?魚の色だ。 勇:魚色だろ?どう考えたってぇ…。 華:暖かい色が好きです。あ、でも白とか、水色も捨てがたいなぁ…。 幸:赤、ヒーローだろ? |
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Q.25 | お酒は飲めますか?強いほうですか?また、酔うとどうなりますか? |
逢:強い方だと自負してるが…酔うと……ヒデェもんだから言えねぇ。 勇:俺は酔うとどうだ?勇魚。(酔ってても酔ってなくても、かわらねぇよ。しかも、アンタはザルだ。<逢魔) 華:…未成年だし、飲めません…。って逢魔、未成年でって…しかも何か、飲み慣れてる? 幸:未成年だけど、チューハイくらいは飲めたな…。ビールって不味くねぇ? |
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Q.26 | 料理は出来ますか? してその腕前のほどは? |
逢:魚は、汁物、生物、揚げ物、焼き魚、煮魚、御造りから船盛りまで何でも。後は無理だな。あ、あと米ぐれぇか。 勇:魚介類なら、なんでもありだ。他のはどうも、不器用でいけねぇや…。 華:魚料理は逢魔と叔父様に譲りますけど、和洋中なんでも一通りこなせますよ。人並みは。(逢:家庭料理専門だな。) 幸:華音ちゃんの手料理食いたい…。(華:じゃぁ、なにか作りましょうか?幸村さん。) |
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Q.27 | コロッケには何をかけて食べますか? |
逢:食わねぇし…コロッケ。一回だけ食ったんだけど、カニクリームって奴は美味いな。 勇:そういわれてみっと、なんもかけねぇな…。 華:…惣酢(ソース)かな…。 幸:ソースかケチャップ。 |
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Q.28 | 神様を信じますか? |
逢:まぁ迷信だとしても、嵐なんかの日にゃ、海の神様にお参りするからな。 いても良いんじゃねぇの?嫌な奴の受け売りだが、助けてもらおうって考えが甘めぇだけ。 勇:お…勇魚!!俺の受け売り使うたぁ、いい度胸だ(笑)。 華:私はあんまり信じてないです。というか実家が本当に呪いの宝庫で・・・。 幸:俺の願い事を叶えてくれないから、いない。 |
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Q.29 | 恩師、または人生で一番影響を受けた人はいますか?どんな人でしたか |
逢魔:腹が立つけどクソ親父だ。格闘術は全部奴から習ったからな。どんな人ってか…ありゃ…、真の変態だな(断言)。 褌もって追いかけられた日にゃ…。(青い顔で、遠くの方を見詰め始めた。) 勇:古い友人達だ…。(逢魔とは、別の意味で遠くを見詰める。) 華:う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん…。お師匠様でしょうか?あぁは、なるまい…というか…。 幸:いねーな。 |
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Q.30 | あなたが大切にしているもの(物・動物・人、何でも可)を教えてください |
逢:魚とMY包丁と漁の道具。さっきも言わなかったか? 勇:褌と、魚と、飼い猫(10匹)と、漁の道具だな。 華:皆、全力で大切ですよ!!いけませんか? 幸:とりあえず俺自身。 |
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Q.31 | この人には勝てないなぁ…と思う人は? |
逢:認めたくもねぇが、これもクソ親父だ。クソッ、腹立つってのを通り越して屈辱だな…。 あんな変態に…何で敵わねぇのかわかんねぇし…。(死ぬほど悔しそう。) 勇:勇魚にゃあ勝てねぇよ(父親的な意味で)。 華:お師匠様です。強すぎます。反則です。 幸:女の子。 |
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Q.32 | 生まれ変わるなら誰になりたいですか? |
逢:また、俺になりてぇが、アイツが親になるなら別の人間が良い。 勇:輪廻転生、ってぇやつがあっても、俺以外になっちまうってのは、嫌だねぇ…。 華:叔父様は夢が無いですね…もう…叔父様みたいな人になると人生楽かも…でも、もう一回自分になりたいです。 幸:誰って聞かれたら俺。何って聞かれたら…(略)。 |
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Q.33 | 「コレをやらなきゃ死ねない!」って事があったら是非 |
逢:今のところは思いつかねぇな…。 しまった!!「…押入れのエロ本を処分するまで死ねねぇ!」とか言ったら、おもしろかったかも知れねぇよな、今(笑)。 勇:いいこというな勇魚。「押入れのエロ本処分するまでだな!!(嘘<ネタパクり)」 華:なッ…逢魔も叔父様も!!私は、呪い解くまでは死ねませんよ。あ、でもこのまま死んだら呪い諸共なんですよね。 ・・・世界の為には解かずに死んだ方が良いのかな・・・。 幸:じゃ俺は、ハーレム作るまで死ねない!!…とか? |
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Q.34 | 戦闘以外での、あなたの得意技・必殺技を教えて下さい |
逢:漢の一本釣り。あとは魚料理の腕前か? 勇:何でも得意技だ。 華:…思いつかない…。 (勇:華音、お前ぇさんは女の武器とかあるだろ<逢:今のはセクハラ発言だぞ…親父…。) 幸:女の子口説き術とかあったらなァ…。 |
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Q.35 | 死んだらどう埋葬して貰いたいですか?(火葬・風葬・鳥葬など) |
逢:おいおい、縁起でもねぇな…。 とりあえずは、火葬した後、その灰を海に還してもらえりゃいいや。 勇:…縁起悪りぃな…。趣味か? 華:え…!?死ぬ時のことなんか考えたくないです。 幸:若い俺はまだまだ死なない。 |
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Q.36 | 遺言、または辞世の句をどうぞ。 |
逢:「俺の屍を越えて行け!」…だから縁起でもねぇ話は無しにしねぇか? 勇:俺も、もう、年だからねぇ…。シャレにならんがいいのか? 「勇魚…最後にこの褌を…」(頼まれたって、誰が履くかーーーーーーーーーーーーーーー!!<激怒<逢魔) 華:あぁぁ喧嘩は止めて下さいよ!!(問題、聞いてない。) 幸:「さようなら。」 |
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Q.37 | 実は私、○○フェチなんです。○○に当てはまるものをこっそり教えてください。 |
逢:もう、魚ってのは、ありきたりだしよ、(考え込んでから)…次点・・・猫だな。猫。 勇:褌か猫に決まっておろう!!(逢:あんたの中では褌と同等なのかよ・・・猫。) 華:フェチって何?(勇:フェチってのはな…<逢:やめんか…オッサン<怒) 幸:逢魔、このオッサン黙らせろ。俺は、女の子に関しては足フェチ(やらしい)v。 |
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Q.38 | 道ばたにお金が落ちていました。どうしますか? |
逢:悪りぃな、ありがたく頂戴しておくぜ。(何事も無かったように爽やかな笑みを残して…。) 勇:意地汚ねぇな…勇魚。こういうモンは役所に届けるべきだろ?父ちゃん情けなくって涙が出てくらぁ…。(…テメェ…急に良い人ぶんなよ…<逢魔) 華:お役所に届けますよ。 幸:やましいな…ま、役所に届けたって落とし主なんて滅多に出ないし、俺が有効利用してやるぜ。 |
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Q.39 | 鮭・及び鮭陣営をどう思いますか? |
逢:鮭は美味いよな。握り飯なんかにして…云々…、 (しばらく、めくるめく鮭トークが続きますが、彼に魚を語らせると、7日7晩かかっても終わりそうにないので、割愛させていただきます)。 勇:鮭か?そりゃぁ…、(同じく終わらないので割愛いたします。) 華:鮭陣営…やっぱり、鮭の加護を受けてらっしゃる方々が集まるんでしょうか? 幸:つまんなさそうな陣営だな。(失礼) |
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Q.40 | 大福・及び大福陣営をどう思いますか? |
逢:アレほど人の心を楽します菓子もねぇな。昔よく地蔵さんに供えてあるやつ盗み食いしたもんだ…。 俺は断然、こしあん派だね。粒餡は歯に皮が挟まって如何ともし難いのなんのって…。 渋い茶と、くぅ〜たまんねぇ!!愛だ、愛。荒波を遡る鮭が男なら大福はあの包み込むところが女だな!! 後は皮だけどよ、あのもちもちっとした食感が…(以後しばらく大福トーク)。 勇:勇魚が小せぇ頃よく地蔵さんから…(何故か逢魔の子供の頃トークに…)。 華:鮭以外にも大福とかもあるんですか…。 幸;甘そうだな、オイ。 |
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Q.41 | もしあなたが陣営を立ち上げるとしたら、どんな陣営を立ち上げますか?その理由は? |
逢魔:魚嫌い撲滅陣営。魚屋としては言っとかねぇと…。まぁ俺はめんどくせぇの嫌だから何もしねぇや。 勇:褌は無ぇのか…(残念)。 華:そういうのって、立ち上げても良いんですか? 幸:親父(勇海限定)狩り陣営。(逢:あ、俺それなら入るわ…。) |
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Q.42 | ぶっちゃけた話、鮭ってどうよ? |
逢:大好きだーーーーーーーッ!!荒塩でも甘塩でも食っとけ泥棒!!…って泥棒は商売上がったりだ、困るな。 ポクポクって擬態語知ってるか?鮭を焼いた後、身がきれいに裂ける様をいうんだけどよ。これがたまんねぇ!! とにかく、焼いてご飯の上に乗っけて、海苔とオカキで熱い茶を…(そしてまたしばらく続く)。しかもあのフォルムが艶って言うか…(さらに続く)。 勇:おう、勇魚お前ぇも、わかってるじゃねぇか…あのしゃくれた顎のあの形がまた…(ほぼ逢魔と同じ内容なので割愛させて頂きます。) 華:え…と…逢魔と叔父様の話は置いておくとして…美味しいですv 幸:魚だろ。 |
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Q.43 | あなたが今までやっちゃったいちばん恥ずかしい失敗をおしえてください。 |
逢:言えるわけねぇだろっ!!いや、もう恥ずかしすぎるってなんの!! 勇:相も変わらず、野暮なこと聞くねぇ…そんなに聞きてぇか?…俺の恥ずかしい話…(漢の色気?)。 華:…そんな…言えませんよ…(赤)。 幸:聞いてどうすんだよ。 |
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Q.44 | 逆に、今までで一番、誇れる出来事を教えてください |
逢:漁師の仕事に誇り持ってるぜ。一番誇れることか…鯨一本釣りか?まぁ…、その、失敗したけどよ。挑んだ姿勢とか。 なんにせよ、自分の中では諦めねぇとこかな。特に褌に関しては諦めるつもりは無ぇ。誰がするか。 勇:・・・なんだとー!!俺も諦めは悪いからな!!俺の生き様全部だ。 華:そんな自慢になるようなこと無いですよぅ…盆栽を誉められた事ぐらいしか…。 幸:俺(出来事と違う…)。 |
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Q.45 | 好みのタイプ(異性)は? |
逢:…さぁな…こればっかりは…。 勇:カミさんて言っとくべきだろ?ここは…。 華:肉体的にじゃなくって、強いけど、しなやか人がいい・・・かな…。 幸:マジかよ逢魔!!枯れてんなぁお前…。(逢:黙れ。) 女の子は俺のオアシスだ。幼稚園児から奥様方まで範囲は広いぜ。 |
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Q.46 | 苦手なタイプ(異性)は? |
逢:…苦手だ…(何が!?)。 勇:言っとくが、俺の女の守備範囲は半端じゃねぇからよ。よっぽどだな…。 華:思いやりが無い人。 幸:フィーリング。 |
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Q.47 | 彼氏・彼女いない歴をこっそりと… |
逢:…彼女ねぇ…一人の方が楽っちゃあ楽だしな、今まで考えたこともねぇからな。(つまりいない歴20年。) 勇:カミさんがいるってぇの。 華:…ずっといません…。これって…問題ありですかね? 幸:今はフリーだけど…エシュタリアに来る前まで付き合ってた娘がいたから、2、3ヶ月ってとこか? |
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Q.48 | 彼氏・彼女に求める条件とは |
逢:…どうだろな…。マジ、わかんねぇ。 勇:若けぇってぇのは良いモンだねぇ…。言い出したらキリないな。そら、美人だったらその方がなおさら良いだろうしよ、他にもだな…云々。つーかうちのカミさんだ褌にも猫にも魚にも理解があるイイ女だった…。(逢:逃げられてるくせによ。勇:逃げられたんと違うわい!!お前の・・・おっと危ねぇ逢:何で隠すんだ?) 華:うーん…思いやりがある人かな…。 幸:ケースバイケース。 |
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Q.49 | もし今すぐ結婚するなら誰と結婚したい? |
逢:今すぐって興味ねぇな…魚以外…。い…いや!!別に、魚と結婚してぇ!!…とかいう、い…意味じゃねぇからな。 勇:勇魚…意外と枯れてんだな…お前ぇ…。 華:えぇええぇえぇえぇ!?恋人もいないのに、そんな…いきなり、い…いないですよ!!急展開ですよ!! 幸:もっと色んな娘と付き合いたいから、一人に縛られるなんて嫌だねぇ。 あ、でも本気になったら俺は浮気はしない自信があるぜ。 |
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Q.50 | こいつはイケテルぜ★と思うプロポーズの言葉を考えてみて下さい |
逢:「毎朝、俺の漁って来た魚で、俺の味噌汁を作ってくれー!!」だろ。定番どころが無難ってね。(それって定番か?) 勇:勇魚…、父ちゃんは、まさに、その通りに言って結婚したぞ。 華:そういうの、言うよりも言われてみたい…。 幸:ストレートに「結婚してくれ」でいいんでないの? |
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Q.51 | 結婚しました。子供が出来ました。自分の子供にはどんな人生を送って欲しいですか? |
逢:…何か引っ張るねぇ…このネタ。しかも速ぇな…オイ…。 つーかあんな変態を祖父に持つ子供が不憫でなんねぇ。とりあえず、信念は貫ける奴になって欲しい。 勇:変態とはなんだ!!ただ、魚同様に、褌を慈しむようにだな…云々!!(怒) 華:幸せと胸を張っていえるような人生…それにしても展開早いですよぅ…。 幸:勝手に頑張れ。 |
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Q.52 | エシュタリア大陸内で行ってみたいところは? |
逢:釣り甲斐のある強ぇ魚と格闘できる釣り場とか、後は酒が美味ぇとこ。 勇:やっぱ、歳とると、温泉とかにゆっくり入りてぇや…。 華:叔父様の言う通り、温泉があるらしいので行ってみたいです。 幸:温泉かぁ…いぃねぇ。 |
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Q.53 | エシュタリアの中で自分だけの秘密のスポットがあったら教えてください |
逢:あったらこっちが教えて欲しいくらいだ。ま、秘密は秘密のまま、闇の中ってな。 そういや、アーセレナの隠れスポット猫屋敷って…うちだよな…?何で隠れてるかってぇのには様々諸説があるが…。 褌で隠れてるとかよ…。 勇:知ってても教えてやる義理はねぇなぁ…(意地悪)。 華:頑張って自分だけの秘密のオススメスポットを探してみようと思います。 幸:嫌だ秘密。 |
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Q.54 | EW参戦の動機は? |
逢:気がついたら…いつの間にやら…。こっちが聞きてぇくらいだ。 ま、どうせ旅から旅の生活だ。行くあてもねぇし、たまにはここいらで、ちょいと腰を落ち着けてもいいだろ。 勇:俺は傍観者だ。頑張れよ勇魚。 華:私も叔父様と同じです。逢魔、頑張って!! 幸:死ぬなよー。お前に懸賞金アライブ指定でかかってるんだからなー。 |
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Q.55 | 陣営に参加して良かったことを教えてください。 |
逢:色々見て回ってる。楽しいから良しだな。魚もちゃんと売れてるし。 勇:父ちゃんは見守ってるぞ!勇魚!! 華:良かったね。逢魔。 幸:魚の事しか頭にないのかよ…。 |
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Q.56 | 逆に、悪かったことを教えてください。 |
逢:…なんか…褌って叫ばれた…昔のトラウマが…くっ(頭痛)。 勇:褌が受け入られているっってぇ証拠だ!!いい国じゃねぇか。 華:…叔父様…(呆)。 幸:ふ…褌…。オッサン冗談も大概にしやがれ!!受け入れられるか!! |
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Q.57 | 格闘派ですか?魔法派ですか? |
逢:格闘派。魔法は使えねぇけど、俺にかかってる呪いを使役して攻撃は出来るな。これは魔法か? 勇:もちろん格闘。 華:魔法派です。一応、体術も使えますけど。 幸:格闘に入るっけ?銃って。 |
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Q.58 | 得意な攻撃・好きな武器を教えて下さい |
逢:秘技「三枚おろし」と、奥義「板前乱舞、改めトロピカル鉄板焼き」。 相変わらずセンスねぇ名前だ…。俺がつけたんじゃねぇからな。よく使うのは刀だが。 ま、ようは慣れだな、慣れ。 勇:まだ形がなっちゃいねぇな…勇魚は…。技は代々琴吹家に伝わる「琴吹無双流剣術と体術」による物だ。 華:「琴吹無双流体術」と、お師匠様に教えられた符術中でも式を使うものが得意です。 幸:武器は銃。後は喧嘩による場慣れで。 |
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Q.59 | 魔法派の方にお尋ねします。得意な魔法は攻撃・防御・治癒・補助のどれですか? |
逢:格闘派だから答えなくてもいいか? 魔法ってわけでもねぇけど、呪いのせいで身体の構造が半分植物だから、蔦とかを使役して、絡めとったり、足止めしたりできるぜ。俺の感情とかと繋がってるからよ…。 勇:符術とかは使ったりするけどもよ…治癒符印を。あんま頼りにはしてねぇな。 華:治癒から攻撃まで、幅広くです。後は狗神を使役したり…。 幸:華音ちゃんに札借りて。平成の陰陽師参上!!なんてな。 |
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Q.60 | これから使ってみたい武器(魔法)は? |
逢:長尺刀。えらく長いやつ。物干し竿にもなりそうだし、魚売るとき肩に担げて、便利じゃねぇか。 勇:長尺刀ねぇ…そういや…あったな…家に。 華:特には…。 幸:現状で満足してる。 |
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Q.61 | 「死ぬかと思った」体験を教えてください。出来れば、戦闘以外で。 |
逢:親父と嵐の日に漁に出たら、船が沈んだ。他にも、漂流して餓死しかけた。小せぇ頃、凶暴な鮫の縄張りに落ちた。 …こんぐれぇかな…?死ぬかと思った、ってのは嘘じゃねぇが、死なねぇ自分の方が…。 勇:俺は…戦闘以外ではねぇな…(上の出来事で死ぬとは思っていなかった)。 華:お師匠様に狗神を降ろされた時は、生きた心地が…。 幸:中三の時初めて次元の裂け目に引きずり込まれた時。 |
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Q.62 | 幼馴染の好きな女の子(男の子)と戦場を共に生き延びてきた戦友、二人が死にかかってます。どちらか一人しか助けれません。どちらを助けますか? |
逢:それでも、両方助けるのが漢ってモンだろ? 勇:両方助けれるだろ?(何を根拠に…。) 華:両方救ってあげたいですよ!!駄目ですか? 幸:女の子なら皆助けるね。 |
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Q.63 | 味方を助けるために自分を犠牲にできますか? |
逢:命に関しては、そんな高尚な事は出来ねぇよ。さすがに、俺は、聖人君子でも何でもねぇからな。 ま、死なねぇ程度に犠牲にすることはあるかも知れねぇけど。 勇:死んでも嫌だね。命賭けられるっちゃぁ、息子だけだ。 華:…しちゃうかもしれないです。 幸:やらねーよ。うっかりやっちゃう場合もあるかもしんねぇけどな。 |
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Q.64 | 目前に瀕死の敵が居ます。どうしますか? |
逢:トドメを刺して、早く楽にしてやる、っつっても無抵抗な相手に気が引けるし…。 でも手当てなんてできねぇし…。瀕死なんだから手の施しようがねぇし…。とりあえず本人の意向を聞いてやるか? 勇:ほっとくな…。 華:そんな…2人とも…。とりあえず…助けてあげます。 幸:見捨てることも出来ねーよな。 |
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Q.65 | 今、奇跡が起こるとしたら、何を望みますか? |
逢:早速、解呪!こんな変な呪いいらねぇ!!刺青みてぇだから温泉は入れねぇわ、銭湯も断られるわ…。 あと変態親父の褌の呪い解いてくれ!! 勇:何が呪いだ!!失礼な!なら俺にだって考えがあるからな!!もっとお前ぇが褌を…(以下親子での醜い争いが…。) 華:この戦いを、終わらせてください。えっとついでに今ここで起こってる親子喧嘩も…。 幸:奇跡か…何でも願い放題だなー何にしようか悩むなー。 |
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Q.66 | 四大種の戦争について、どう思いますか? |
逢:くわしい事情は知らねぇが、争い以外の道はねぇのか?仕様がねぇ事なのかもな。どこかが妥協しねぇ限りは。 勇:仕様があんめぇ?なぁ?平和にこした事ねぇが、何処でもあることだ。 華:悲しいことだと思います。 幸:馬鹿馬鹿しい。 |
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Q.67 | 戦地の状態と敵の弱点、どちらかを予め見通せるとしたらどちらの情報が欲しいですか? |
逢:戦地の状態だな。弱点なんかよりよっぽど使える。 勇:んなこたぁ…どっちでもいいだろ? 華:私も状態かな…。術に制限があるから…。 幸:弱点に一撃必中!! |
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Q.68 | 「背水の陣」は効果があると思いますか? |
逢:あるんじゃねぇの?死を間近に感じた、本気の死に物狂いってやつは侮っちゃいけねぇや。 うっかりしてりゃ、命取りになるぜ。俺は御免だけどよ。 勇:確かに、死に物狂いな人間ほど怖いモンはねぇな。自分がやんのは嫌だけどよ。 華:あると思いますよ? 幸:あっても、そうなったらお仕舞いだろー。 |
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Q.69 | 戦略はきっちり立ててから赴きますか?それとも臨機応変なほうでしょうか? |
逢:そりゃぁ、ある程度は立てるが、出たとこ勝負なんでないの?何にしても、柔軟にいかねぇとな。 予測できねぇ事態ってやつもあるしよ。 勇:なんにしろ、出たとこ勝負でいいじゃねぇか。 華:ある程度立てて、でも、柔軟に対応できるようにしておかないと、もしもの時には恐慌状態に陥りますよ…。 というのはお師匠様の言葉ですが。 幸:立てても臨機応変柔軟に。立てるの面倒だし。 |
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Q.70 | 戦いは、1対1の公正な勝負を望みますか? |
逢:試合でならな…だいたい其れは公平なのか? 勇:そりゃ、死合いでか?(誤字じゃありません。)別にどっちでも良いんじゃねぇ?命賭けてんだったらよ…。 1対1が、必ずしも公正か?といえば、答えは否だ。 華:それって本当に公平なんですか?でも勝負ってことは少なくともお膳立てのうえですよね? 幸:別に。 |
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Q.71 | 相手が多勢な場合、もしくはこちらが多勢な場合はどうしますか? |
逢:相手が多勢なら逃げる。勇ましいのは結構だが、向かってっても死ぬだけだからな。 俺には自分の強さに、そこまでの自信はねぇし。味方が多勢でも場所は変えるな。分散しねぇと無駄だろ? 勇:柔軟に対応。まぁ…、意外と戦ってる本人にはわかんねぇもんだぜ…?多勢に無勢ってぇモンはよ。 華:どっちにしても逃げます。 幸:三十六計逃げるが勝ち。弾丸、勿体ねぇもん。 |
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Q.72 | 自分と同じ陣営の中にスパイや裏切者がいることがわかったらどうしますか?また、実際にいると思いますか? |
逢:いるだろ、そりゃ。どうするかはわからねぇな。それぞれ事情もあるだろうし。 俺がいつ、そうならないとも限らねぇし。裏切るのも裏切られるのも辛れぇけどよ…。 勇:間者を使うってのも、作戦の内だわな。別に自分にゃぁ、これといって関係ねぇんだったら、干渉はしねぇよ。 気にしてたらキリがねぇぜ。 華:いるとは思いたくないですけど、いるでしょうね…やっぱり。でも私に見つかるようじゃ駄目ですよぅ…。 幸:いない方がおかしい。 |
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Q.73 | 敵にも味方にも陣営内に女性や子供が多いように見受けられますが、そのことについて感じたことがあればお願いします。 |
逢:最近の女子供は逞しいったらありゃしねぇやな。(自分も子供だろうがよ…<父) 勇:にぎやかで結構なことじゃねぇか!! 華:自分も女子供なんで何とも…。 幸:可憐な女の子に戦いなんて似合わない!!俺はこのことを学会に発表したい!! |
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Q.74 | 心の痛みと肉体の痛み、それぞれどこまで耐えられますか? |
逢:骨の一つや二つで痛いと感じなくなるのは怖ぇことだよな。 痛みなんて耐えられねぇよ。身体も心も普通だったらよ…。格好悪りぃけど痛てぇモンは痛てぇさ。 勇:痛てぇモンは痛てぇでいいだろ?ま、男としちゃあ、痩せ我慢はしたかねぇと格好がつかねぇか!? 華:私も痛いものは痛いです。何も感じなくなるのはとっても、嫌な事ですよ。 幸:どっちも嫌だ。痛いのって俺マゾじゃねぇし。 |
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Q.75 | 自分が生き残るためには、どこまで外道な真似が出来ますか |
逢:そんな無様な真似をするくらいなら、俺は死んだほうがマシだ。 命が助かるなら、誇りなんか捨てちまえって言われるだろうし、バカな奴と思われるかもしんねぇが、俺は今までそうやって生きてきたからな。それ以外の生き方なんて知らねぇや…。 勇:ま、うちの坊主と似たような考えだわな…。命があるのが一番だとは思ってねぇからよ…。 俺に取っちゃぁ、命よりも自分が自分であるってぇことが一番大切だからねぇ。バカだが、自分には嘘はつけねぇよ。 華:きっと出来ないから、そうやって死んでいくんだろうな…。人として大切なものってなくしちゃいけないと思います。 なくした時点で、私はそこで死んじゃいます。 幸:どうせなら、格好良く死にたくねぇ?無様な真似はしたくないな。 |
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Q.76 | 今話しているあなたと、本当のあなたは、異なりますか? |
逢:大体はそうなんじゃねぇの?ま、似て非なり、ぐれぇかな…。 勇:同じだってぇ言おうモンなら、すっげぇ嫌な顔しそうだな!!(爆笑) 華:どういう意味かわかりません…。 幸:俺もその一部。 |
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Q.77 | ギリギリになったら降参しますか?死ぬまで戦いますか? |
逢:勝機がなけりゃ、降参するな。無駄死にだけは、絶対に御免だ。 故郷の諺で、「勝敗は兵法家でも予想のつかないことであり、恥を忍んで、羞を包んで勝機を計ってこそ真の男である」って言葉もあるしな。 勇:負けん気が強えぇからな…分かってても、ついついやっちまうな…引き際って奴は心得ねぇとな…。 華:降参します。死の道連れは増やしても仕様が無いですもん…。 幸:さぁ?その時になんねーと、わからないね。 |
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Q.78 | こんな死に方だけはしたくない、と言う死に方を教えて下さい |
逢:まぁ、恥ずかしい死に様は、誰だって嫌だわな。俺だって嫌だ。痛ぇのも遠慮してぇや…。 勇:恥ずかしい死に様か…(悩)厠に落ちてとかは、流石に御免こうむるな…。 華:殺されるのは嫌だなぁ。 幸:自殺だな…。 |
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Q.79 | 何か口にしないと餓死してしまいます。どうしますか? 1:土の中の虫を食べる 2:仲間の遺体を... 3:食べずにポックリ |
逢:人肉は生きてるほうが美味いとか言った奴もいるらしいけど、4:呪いの力で身体に植物の木の実を育ててみる…ってぇのは駄目かい? 実際それで飢えを凌いだり、路銀を稼いだことも…何だその目は…。あるなら有効利用したほうがいいだろ? 例えそれが呪いであってもよ。 勇:1は結構、普通だろ?あんまり2の死者の遺体を辱めるってのもな…。しかし餓死ってのも辛れぇしな…。 華:…3になりそう…虫苦手…生肉って駄目っぽいし…。 幸:うわ、それだけしかねぇの?選択肢…最低だな。 |
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Q.80 | 殺されるのと生きて晒し者になるのならどちらがいい?理由もおねがいします |
逢:理由にもよるから、どちらとも言えねぇな。ただし自分の信念に従ってそうなったってのなら、殺されたって、晒し者になったって構やしねぇ。俺は俺らしく!! 勇:どっちでもいいや。俺は俺の信念を貫くのみだ。 華:自分らしく出来れば一番いいのでしょうけど、晒し者になるってのも考え物なんですが…その…。 (勇:女の子の晒し者ってのはかなり過酷だからな…。) 幸:死ぬのも晒し者も嫌なんでね…そうなんないように、努力を怠ったことはねーよ。 |
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Q.81 | 清算したい過去があったら公開できる程度でお願いします |
逢:…精算出来たらどんだけ…(涙)。 勇:ある筈がねぇだろ!!俺は俺の思うままに生きてきてるからな!!(自信満々) 華:…過去は清算できないものです…(ため息)。 幸:おっさん(勇海)、俺はアンタから受けた屈辱、忘れてねーからな。 |
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Q.82 | 人を殺したことはありますか?有るとしたら、何人ほど? |
逢:何人なんて、ぞっとしねぇな…。鞘に納めて戦ってる時の方が多いけど、刃物は手加減できねぇから。 みね討ちしてるけどよ…。手加減なんかしたら殺られちまう…。でも人よりも物の怪のほうが殺してる率高けぇが…。 勇:若けぇ頃は手加減なんて言葉を知らなかったからなぁ…。場合によっちゃ剣気で鞘でも相手を叩っ斬ちまうからねぇ…。 まぁ、しょうがあんめぇな。向こうも文句は言えねぇし…。 華:無いですよ。 幸:殺さず逃がさずが俺の信条。じゃなきゃ、わざわざアライブ指定の逢魔を狙ったりなんかしねーよ。 魔物は殺したことあるけどな。 |
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Q.83 | 人を殺すのは楽しいことだと思いますか? |
逢:そう思える時点で、そいつぁ、狂ってやがる…。 勇:バカだろ?そいつ。楽しくて人なんか殺すかよ。 華:そんな人とはきっと一生解り合えないでしょうね。 幸:もっと他に楽しいことがあるだろ〜? |
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Q.84 | 初めて人殺しをしたとき、どう思いましたか? |
逢:どう思うって言うか、ただ、痛てぇって…。人としてやってはいけない領域に差し掛かっただろうって、なぁ…。 …震えが止まんなかった…今でもよ…ぞっと…する…。 勇:言いたくなんざないねぇ。ぞっとしねぇや…。 華:殺してないですってば…そりゃ半殺しとかは無いって言いませんけど…。 幸:さすが、逢魔はバイオレンスな育ちだな…。 |
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Q.85 | 殺人を犯したことがない方へ。本気でひとを殺そうとしたことはありますか?また、その理由は? |
逢:これには、答える権利ねぇんだよな俺は…(落ち込み)。 勇:殺したことがある俺が言うのもなんだが、そういう考えはよくねぇな…。 本気ではよ…。虚しいだけだぜ? 華:無いですよ…冗談の範囲でだけですよ。 幸:よく死ねとか思うけどな。ほんとに死なれたら夢見悪いな(笑)。 |
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Q.86 | 人を傷つける事に何か感じるものは?( 快楽、罪悪感など) |
逢:痛てぇ。痛くて痛くて仕様がねぇや…。罪悪というよりかは恐怖の方が近いかもな。 自分がそのことに何も感じなくなっていくのが。ってよ…このネタで引っ張るのやめようぜ。(態度硬化) 勇:…わりぃが、この辺で勘弁してくれや…? 華:…気持ちの悪さとか…怖さとか…なんて表現したら良いのか解らない…。 幸:そりゃ、良い気分なわけねぇけどさ、相手もそれ承知でだろ?割り切る。 |
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Q.87 | 今、殺したいと思う人は居ますか |
逢:いねぇ。冗談でならアホ親父って言う所だけどな…(何故かニヤリと笑う)。 勇:今にも、昔にも、一度たりとも本気で殺そうなんて思った奴なんざいねぇよ…。 冗談でなら言い合う相手もいるだろうがよ(苦笑)。 華:居ませんってば!! 幸:とりあえず、褌魔王琴吹勇海。 |
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Q.88 | 最愛の人が殺された時、あなたはどうしますか? |
逢:仇討ちくれぇは、先ず考えるだろうな。とりあえずは地の果てまで追う。 その後どうすっかは、そん時考える。死んじまうより、生きてるほうが辛れぇって思い知らしてやるってのもあるしな。 勇:なるほど…そう来るかい…。確かにそん時は人を殺したいと思うかもしんねぇな…。 華:案外…殺しちゃうかもしれません。あっさりと。 幸:相手から殺してくれと言い出すような酷い目にあわせてやるってが常套手段だろ? |
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Q.89 | 死にたい、もしくは死のうと思ったことがあったりしますか |
逢:無ぇよ。死んじまったら仕舞いだろ? 生きててこそなんだから、どんなに辛かろうが苦しかろうが死んじまいてぇとは思わねぇ。 勇:そういや…、ねぇな…。自分を殺しちまう強さを、別の方向に向けちまったら、怖いモンなんてねぇだろ? その事に気付かねぇ奴が、なんて多いんだろうな…。 華:無いですよ。自分に殺されるなんて、まっぴらですよぅ。 幸:あるはずねーじゃん。 |
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Q.90 | こいつになら殺されてもいい、という人はいますか?理由もお願いします |
逢:居ねぇや。そんな後ろ暗いことした覚えはねぇしよ…。 漁師の意見としては、本当に弱肉強食が成り立って、俺が弱者で食われる為なら仕様がないな。 勇:殺されていいなんて思うか?考え方ってモンが暗れぇな…。自分にだって嫌でぇ。 華:死にたくなんてありませんよ。だいたいそこまで相手に恨まれるような事とかってしてないですもん。 幸:馬鹿じゃねーの?そう思う奴。 |
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Q.91 | 不本意にも、人殺しをしなくてはならないとしたらどうしますか? |
逢:どうもできねぇだろうが、不本意だってんなら、絶対殺さねぇ!往生際は悪いからな、必ず、殺さずに済む方法を探す。 …ったく、湿っぽいのは御免だぜ…矛盾してきてるしよ…。 勇:不本意なことはしねぇ主義だ。 華:不本意なら殺しませんよ…偶発的ならどう仕様もないですけど。 幸:なんで不本意な事しなきゃなんねーんだよ…馬鹿だろやっぱ…。 |
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Q.92 | どんなに楽しい場でも「こうやってても皆いつか死ぬんだよなぁ」と思った事があったりしますか? |
逢:全く無ぇとは言わねぇが、楽しむ時は、思いっきし楽しまなきゃ損だしな。一人の時にでもゆっくり考えるさ。 勇:若けぇ時には、考えることもあったが、最近は全くねぇな…。 はっ、歳食っちまった証拠かねぇ(笑)。 華:うーん。無い……かも? 幸:逢魔意外と根暗だな…普通考えねーって。 |
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Q.93 | 大切な人と自分の命、助かるならどちらがいいですか? |
逢:状況にもよるな…。俺には大切な人間が、あんまいねぇから。でも、両方助かんねぇと意味ねぇだろ。どっちかがが死ぬ場合、残して逝く分にも、残された分にも後味悪りぃし。結局は、良い事無しだな。 勇:どっちか選べっ!てぇんなら…俺は十分生きたから、とも思うんだけどよ、残されるてのも、結構辛れぇんだぜ? 華:どっちか片方だけ残っちゃうってのも、辛いもんなぁ…。でも逢魔や叔父様を助けるためなら、自分は助からなくていいかも…。(勇:華音ちゃんは良い事言うねぇ…)(逢:俺が相手だったら見捨てて自分だけでも助かれよ。) 幸:大切な度合いにもよるよな。俺は人のために死ねるとか、全然思わねー。 |
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Q.94 | 殺すことも愛の形だと思われますか? |
逢:無いとは言い切れねぇけど、死んでからの幸せなんてありえねぇよ。 少なくともそんな風には思いたくわねぇわな。 勇:痛てぇとこ突くねぇ…。あるんだろうが、俺はそんな愛は、御免だな。 華:うーん。あるんだろうなぁ…。悲恋ですねぇ…。 幸:ありじゃねぇ? |
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Q.95 | 目の前の人物を無性に美味しそうだと思った事はありますか? |
逢:…いや、まずそれは、人として、何かがおかしいだろ…。いや、色んな意味で美味しいとかはあるだろうけどよ。 勇:面白いこと聞くねぇ…。あるとしたら、味覚としてじゃなくてだな(笑)。華音ちゃんはある意味美味しいねぇ。 (逢:だからセクハラはよせって言ってんだろが<激怒) 華:えぇぇえ?そうなんですか?でもいきなり美味しそうな人だなぁって…無いんじゃ…。 幸:あはははは。あるある。華音ちゃんは確かにな!! |
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Q.96 | 自分の属しているエレメントは、あなたにとって何でしょうか。(使役する道具として、信仰するべき神、共に生きていく存在など) |
逢:引き寄せられたってぇことは、供に在るモノか、なんかなんだろうな。多分。知らねぇけど…。 勇:空気と一緒のモンだろ。 華:自分と共に在るものなんですよ。きっと。 幸:利用するもの、されるもの。だろ? |
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Q.97 | 戦争が終わったら何をしたいですか? |
逢:全国各地を、魚を売りながら歩くってのも良いけどよ、自分の店をもつってのも、なかなか…。あとは寝る。ひたすら寝る。温泉とかも巡りてぇな…。鯨一本釣り再挑戦だ。 勇:褌の会でも作ろうかねぇ? 華:皆と仲直りです。 幸:なら、褌の会発足の阻止だ。 |
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Q.98 | 明日確実に死ぬとしたら、何をしたいですか |
逢:じたばたしても仕様がねぇから、寝るか、有り金使い切って、美味いモンでも喰いまくる。 勇:…難しいねぇ…気に入った褌でも履いとくか? 華:死んじゃうんですか?じゃぁ…何か美味しいものでも…。 幸:寝る。 |
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Q.99 | 今、幸せですか |
逢:…あんまり…いや、幸せっちゃあ、幸せなんだろうけどよ…。 相変わらず懐は寒みぃわ、呪われてるわ…。親父は褌まみれだわ…。でも、魚も酒も美味ぇし。どういう基準で幸せかってのも問題だわな。 勇:幸せかってぇ?あたぼうよ!! 華:今の生活に不服は無いですよ。 幸:ある意味幸福、ある意味不幸。 |
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Q.100 | 最後に一言 |
逢:なんか恥の上塗りだな。もっと粋な答えはなかったもんか?そういや、俺、顔と喋り合ってねぇだろ(笑)。よく言われんだけど、生まれ持ったものは仕様がねぇ。仕舞いに言うのもなんだけど、ここまで付き合わせて悪かったな。特に親父は悪かった…。 勇:なんで俺か悪りぃんだ!(怒)ここまでよんでご苦労だったな…。不肖の息子で済まんなぁ…ったくよ。 華:長らくお付き合い頂いて有難う御座いました。 幸:疲れた…。 |
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