逢魔(ま)ニアックス(爆)
もうちょっと分かりやすく分類します…そのうち…(オイ)
名前 逢魔(おうま) 本名 琴吹 勇魚(ことぶき いさな)
年齢 20
誕生日 2/10
血液型 A型
身長 170cm
体重 60kg

基本ステータス
職業 武闘派魚屋
力 どちらかといえばあるほう
体力 意外と無い
素早さ 身軽さは天下一品
防御 避けまくり
魔力 呪いが助けてくれる
運 星の廻りが悪い
所持スキル 釣りの達人、刀工マスター、植物は友達、ツッコミ、猫好き、二刀流、連続攻撃、追撃戦、サバイバル料理、海の漢、勘違い王、聞き違い王
名前 琴吹 勇海(ことぶき いさみ)
年齢 48
誕生日 2/1
血液型 B型
身長 187cm
体重 83kg

基本ステータス
職業 漁師の頭領
力 バカ力
体力 ありあまる程
素早さ もう歳
防御 硬い
魔力 妖刀を操る
運 息子の運を吸い取っている
所持スキル 猫使い、褌ファイター、水産業マスター、二刀流、剣術マスター、必殺攻撃、連続攻撃、白兵戦、夜戦、力押し、サバイバル料理、海の漢、太公望
名前 犬神 華音(いぬがみ かのん)
年齢 16
誕生日 6/1
血液型 O型
身長 157cm
体重 教えてくれない

基本ステータス
職業 符術士
力 ない
体力 乙女
素早さ やや早い
防御 体術でいなす
魔力 自分の呪いを封印するほど
運 何故か貧乏くじ
所持スキル 符術使い、狗神使い、手当て、連携攻撃、家事はおまかせ、盆栽マスター、天然ボケ、夜戦、交渉、仲直り、サバイバル料理
名前 鷹屋 幸村(たかや ゆきむら)
年齢 17
誕生日 11/22
血液型 A型
身長 177cm
体重 68kg

基本ステータス
職業 高校生ヒットマン
力 そこそこ
体力 マラソンは嫌い
素早さ 狙って撃つので
防御 打たれ弱いが韋駄天の実力発揮
魔力 無縁
運 俺はラッキーマン
所持スキル 狙撃、二丁拳銃、早撃ち、最近の若いもの、ツッコミ、交渉決裂、手段選ばず、褌狩り、追撃戦、待ち伏せ、親父狩り、幸運、逃げ足
●●●らしい。
逢魔には故郷に、子供の頃(五歳とかそんなん)に結婚を約束した、許婚がいるらしい。本人は、諒解してないどころか、サッパリ覚えてないらしい。

逢魔の故郷の海の男たちは、皆褌らしい。
そんな海の男である逢魔のお父さんは、彼が14歳(難しい思春期)の時に、褌をはけーと叫びながら追っかけてきたらしい。

そんな父は妻に逃げられているらしい。原因は猫か?とまことしやかに囁かれているらしい。

結局、逢魔の下着が褌なのか、そうでないかは闇の中らしい。

家出した時に、逢魔の荷物は父によって全て褌に摩り替えられており、二時間もしないうちに荷物を取る為家に帰ることになったらしい。

逢魔のお父さんはその昔、知らない人はいないほどの剣豪だったらしい。
しかし、二十代後半頃に家業を継ぐといって世間から姿を消し、その後は大変な騒ぎが起ったらしい。
その家業というのは漁師(兼魚屋兼板前)らしい。

彼はよく家を壊されるらしく、現在4回目らしい。
一回目、父子喧嘩で実家が半壊。
二回目、家出後、全国裏愛華連合会によって。
三回目、賊に押し入られて。
四回目、漁業組合の父子喧嘩で半壊。
・・・らしい。

逢魔は周囲に女ッ気がないのではなく、ただ単に女の人に何かトラウマがあり、避けているらしい。
嫌いではなく、苦手。体で、払わされそうになったとか、ならなかったとか…(何を!?)らしい。

実は、魚に好き嫌いがある。甘海老とかのにゅるっと甘い系が苦手。ウナギとかも駄目らしい(魚と違う)。
呪い
■本家、「琴吹家」と、その分家「犬神家」の一族の者を巻き込む「呪い」。血縁だけでなく、養子や、夫婦などで一族に数えられた者をも巻き込む。
■琴吹家には代々、呪われた際、いかに共存できるかという術が伝えられているため、祟り殺されたりはしない。しないが、やはり「呪い」は「呪い」。
■実は、勇海は自分の代で、「植物化の呪い」は、潰えさせようと思っていたが、予測せぬ事態のため、逢魔(勇魚)に継がせる事となった(逢魔は知らない)。
■華音の「狗神」も、逢魔の「重力の力」も、他の物の思惑も絡んではいるが、「琴吹」の血が呼び寄せた「呪い」。ただし、華音は比較的能力が高いために、身体に封印する事に成功している(影響は受けますが)。
■逢魔は、「植物化の呪い」と歴代の中でも相性がよく、そのため身体に呪いが浸透しすぎて力が抑えられない。その危うい均衡を保っているのは、実は逢魔の鬼のような自制心のため。
■逢魔は、勇海によって継がされた「植物化」「重力」以外の呪いも、いくつか呼び込んでしまっている。
そして勇海も、植物の呪いを継がせてしまったとはいえ、まだ他にもいくつか身体の中に呪いがかかっている。代表格としては「妖刀(銘は語ってはならない)」。
■このままだと、幸村までもが、琴吹の者とカウントされてしまう恐れがあるので(養子という形で)、勇海はそれが気にかかっている。
■「逢魔」という通称は、「植物化の呪い」本体の名。「琴吹勇魚」の名を「逢魔」と交換する事で、共存が成立している。華音の弟の華韻も、現在は「降魔」と名を改めている。呪いに「本体」という「意識」が存在するため。
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